SRX400 3VN エアーフィルターを交換しましたので交換手順をまとめます

12.5-13.0km/ℓという非常に燃費の悪さが気になる私のSRX400。いくら冬とはいえ、あまりにも異常な数値だと思われます。

今回はその燃費の改善のためにまずは交換できる部分ということでエアーフィルターを交換しました。

エアーフィルターの型式

3VN(セルフスターター付き)のエアーフィルターの純正型番は「3SX-14451-01」です。

私は今回モノタローで購入し、3日ほどで到着しました。お値段5,000円ほど。

交換手順

SRX400の3VNは、というかSRX400は意外にネット上に情報が少なく、色々整備手順を調べてもなかなかピンポイントで情報に辿り着きづらかった印象があります。空冷単気筒でシンプルな構造であるため、整備できて当たり前やろって感じでした。しかし、素人にはそれがネックになります。したがって、ささやかではありますが、私がこのブログにも記載しGoogle様の検索に引っかかるようにインデックス登録することで情報を増やしていこうと思います。

1.シートを外す

タンクを固定しているボルトにアクセスするために、まずはシートを外します。メインキーだけで外れます。

2.燃料コックから燃料ホースを外す

2,3は順番が前後してもいいとは思いますが、私は燃料ホースを先に外しました。なお、SRX400は燃料タンク側にも燃料コックが装備されているため、そこをOFFにさえすれば燃料ホース内のガソリンだけどうにか処理すればタンクを外すことが可能な状態になります。

SRX400 3VNの燃料コック
私のSRXは上側の2本を外すだけでした

タンクから燃料コックまでの燃料ホースが意外に短く、タンクを浮かせるのが地味に大変そうだったので、私はガソリンが流れるのを覚悟の上で(現在危険物取扱者試験乙種第四類勉強中でガソリンの知識はありました)先に燃料コック側のホースを外しました。

3.燃料タンク外す

燃料コック側のホースさえ外れれば、燃料タンク側はフリーになります。3VNは(もしかしたら自分のバイクだけかも)固定ボルト1本だけで固定されているシンプルな構造なので、ボルトを外せばタンクが外せます。

画像左側のボルト穴のボルトだけでとまっています

youtubeで予習した際には、画像中央上下のボルト穴で2本のボルトでとまっているものを視聴し、そういうものと思っていましたが、実際には1本でとまっていました。

タンク裏にもコックがあります
タンク裏はONかOFFだけになります

4.エアクリーナーボックスのビスを外す

3VNは4本のビスでエアークリーナーボックスの上部がとまっているため、これを外します。これを外せば中にエアーフィルターが入っています。

5.エアークリーナー-キャブレター間のインシュレーターを外す

これも上記と順番が前後してもいいのですが、インシュレーターを止めているビスを外して、インシュレーターをフリーにします。

6.エアークリーナーボックスの上部を外す

エアーフィルターにアクセスするためにエアークリーナーボックスの上部蓋を外します。

7.エアーフィルターを交換

エアーフィルターは特にビス等でとまっておらず、エアークリーナーボックスの上部フタによって固定される構造になっているため、特に工具は必要ありません。新品に交換します。

左が新品

逆の手順で復旧する

私は復旧で特にエアークリーナーボックスの蓋とそのインシュレーターをキャブレターに接続し、元通りに復旧するのに一番苦労しました。15分程度で終わらせる作業のつもりが、燃料コックの接続も含めて2時間近く格闘してしまいました。

若干破壊してしまいましたが、まあいいでしょう

バイクはデザイン優先でスリムにするのは勝手ですが、整備性が悪いと個人的に愛が冷めてしまうため、整備性を考えた設計にして欲しいなと思うばかりです。SRX400はまだまだ整備性がいい方だとは思いますが、キャブレターがツインキャブになっていたりして、意外に苦労しました。

また、今回タンクを外したついでに点火プラグを交換しようとしましたが、なんと車載工具の中のプラグレンチではボルト径が合わず断念しました。笑

車載工具ってそういうものでしたっけ?笑

試走してみて

試走してみて正直ここまで変わるのかとびっくりしました。笑

今までSRX400の鼓動感とか言われてもピンと来なかったのですが、低回転から1発ごとの爆発を感じられるほどになりました!

燃費は今後改善したか計測してまいります。